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親の物事の捉え方を子供が受け継いで成長すると

子供は
親の影響に強く反応し、大人に近づくに従い、
親の考え方や行動を受け入れるにしても
反抗して拒否するにしても、
何らかの決定をする時に、親の影響が出てくるものです。

 

出産を経て幼少期、少年、少女期において
成人してからの仕事の取り組み方や
社会に出てからの対他人との対応において
母親の影響はかなり強く出るようです。

 

父親が子供に与える影響は、
青年期あたりからで、学校内での対人関係や
成長に伴う悩みの答えを導き出すアドヴィスを
伝えるころからが、父親の本格的な出番ではないでしょうか?

 

もし、そのように考えると、
今、自分が壁を前にした時、臆してしまうなら、
根底には物心がついた時から、
親にマイナスな言葉や態度を取られ続けられたために
「だめかもしれない」という思いに満たされるでしょう。

 

何故なら、親は常に上から高圧的に
怒鳴り散らし、子供にやる気をそぎ続けた結果なのですから。

 

このような養育期を過ごされた方は、
改善しようという気持ちが希薄です。

 

いつも、「だめだ」、「言っても無駄だから」とか
「やるだけ時間の無駄」と決めつけて、
未知の領域(自分にとってプラスになるかもしれない状況)に
踏み出しません。

 

今回、何故このような事を云うのかというと
私の子供4人は、母親がネグレクト(育児放棄、放置)で
自分に降りかかる不愉快なことは、全て他人のせいという
ちょっと普通でない性格の女性だったため、
私が仕事で家庭内に居ない時は、ずっといたぶり続けました。

 

特に1番上の子が標的になっていたようです。

 

常に、毎日(ひどいときは数時間)
「お前は何をやってもだめだ」「生まなきゃよかった」
「クズ派内をやってもクズなんだよっ!」
罵倒され続けていたようです。

 

私が家にいるとそのようなことは、聞いたことがありませんでした。
(私が正論を吐くので勝てない相手には何も言わないのです)

 

その様な養育期間が3番目が14歳になるくらいまで
続いたようです。
(3番目が12歳のころ、離婚し私は家を出ました)

 

これらの事を知ったのは、子供の親権を取り戻し、
子供たちと暮らすようになってからです。

 

正直言って、マイナス思考に
完全に洗脳されている子供らの意識を変えるのは
かなり困難です。

 

いつでも、始めてやるようなこと
(例えば就職活動等)は「だめに決まってる」から始まります。

 

私は、常に失敗しても気にしないように
言葉をかけ続け、態度でも表し、
上手くいったときはバカになったように大喜びをする等、
他人が見たら頭がおかしいんじゃないか?と思われるくらい
大げさに喜びます。

 

また、事前に「成功するから気楽にいこう!」って声もかけます。

 

小さな成功を繰り返したり、
「出来ない」って私は子供の前では言わないんです。

 

小さな成功を繰り返すと、失敗を恐れなくなります。

 

失敗しても、立ち直りが早く、次のアプローチを考えるようになります。

 

そうやって、上2人の就職活動は
さほどの恐れもなく決まり、毎日元気に通勤しています。

 

ここまで、子供らのマイナス思考の塊に
付き合うと、判ってくることが一つあります。

 

いくら、親であっても目標は必ず手に入れることが出来る
と言い続けても、本人の気持ちが前向きでないと
実現できないという事です。

 

目標も願望も夢も
自ら動かなければ手に入れることは出来ないのです。

 

「自ら立ち上がり、自ら動き、立ちふさがる壁に手をかけ、
自ら登らないと頂上に行きつくことは出来ない」

 

日蓮という鎌倉時代の僧侶は
「日本国を正しき道に導く」
念じ、鎌倉の辻に立ち、説法を開始しました。

 

この基本精神には
「一人立つ」

 

この気持ちを持たなければ大願成就は出来ないのですね。

 

座り続けたい我が子を無理に立たせれば
クズって手に負えず、腹を立てたこともあるでしょう。

 

自分から立ちたくなるように仕向けながら
自分の力で立たせるしかないのです。

 

「成功は一人立ち、自ら広げた掌に飛び込んでくるのです」

 

最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
あなたの願望が必ず実現すると信じております。
翔望