ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 

 

私はオタクではありません。
が、
「スターウォーズシリーズ」「エピソード4」が初めて
日本で公開された時に映画館で見て以来ずっと見続けてきた作品です。
(1977年頃)

 

当初、「スターウォーズシリーズ」は全9作とアナウンスしていましたが、
1999年から公開された「1~3」で一応の完了と聞いた時はとても寂しかったですね。

 

2015年から「7」が公開され、昨年スピンオフ作品「ローグワン」も公開され、
残り2作を鑑賞できれば、もうこの世に未練はありませんね。

 

さて、今回映画作品を取り上げてみたのは、
映画の中で対立する2つの組織?の立場を
味方を変えたらどうなるかってことを
想像すると新しい面が見えてくる気がしたからです。

 

「スターウォーズ」の中では「悪の存在」として
「1~3」では「シス・ダース・シディアス(初代皇帝)」
「4~6」では「銀河帝国・ダースベイダー・皇帝」
「7~9」では「ファーストオーダー(スヌーク)・カイロレン」
等が登場しています。

 

もし、この「スターウォーズシリーズ」の悪者たちの立場が、
宇宙の安寧と平和をもたらすために行動していたら?
同盟軍が本当は極地テロ集団で、
破壊活動を続けながら、銀河帝国を滅亡させようとしていたら?

 

映画では、正義の味方と悪の枢軸との戦いを描いていますが、
ミステリーやサスペンス映画でよく使われる
衝撃のラストですべてがひっくり返るとしたらどうでしょうか?

 

実際の世界情勢に当てはめて考えてみましょう。

 

「アメリカやフランス・イギリス」などの資本主義国家が銀河帝国で、
「北朝鮮やイスラム国」が同盟軍としたら、
どちらに勝ってほしいと思いますか?

 

「アメリカやフランス・イギリス」の方が絶対正義と言えるのでしょうか?

 

「北朝鮮」には、自分たちの正義が存在します。

 

しかしそれは、世界各国からは相容れないものである為、
私達は深く知ることは出来ません。

 

「イスラム国」には「イスラム教徒」
「キリスト教」による弾圧されたの歴史があり、
「キリスト教」社会に対して根深い恨みがあると言われています。

 

ニュースで流れる偏った情報は膨大な量となって
私たちの脳に記録されていき、
この世界に存在させてはいけない危険集団と
思い込まされています。

 

「アメリカやフランス・イギリス」を中心とした欧米列強は
過去にアジア・アフリカ・中南米などを植民地化する政策を
推し進め、大量虐殺を繰り返し、文明社会を壊滅させ、
奴隷制度を生み、悪辣の限りを尽くしてきました。

 

今は、直接的方法を変えて、属国化させることが主流になっていて、
軍隊を派遣させてコントロールしようとしています。

 

正義と思っていた者が「悪」で、
「悪者」と思っていた者が、「自己保身」の為に
立ち上がっていたとしたら、
今までの私たちの認識は何だったのでしょうか?

 

たった1つの映画のシリーズからも、
描かれている立場を逆転させると
意外なことを次から次へと思い起こさせるものです。

 

もし、あなたの「願望・夢・目標」
あなたにとって正しいものでしょうか?

 

単なる自己満足であってもかまわないでしょうが、
それを達成する時、
あなたの周りは幸せに触れることがあるのでしょうか?

 

喜びが湧いてくるのでしょうか?

 

あなたを目指して立ち上がる人はいるのでしょうか?

 

あなたを育ててくれた社会に恩返しできたのでしょうか?

 

誰かを踏み台にして傷つけていないと言い切れますか?

 

など等、困難ことを言い始めると達成できる目標を挫折してしまいそうですね(笑い)

 

ただ、言えることは、自分を離れた視点から見直してみると
自分の願望が本当に望むものかわかるというものです。

 

映画の見方を変えて想像する訓練をすると、
自然に「複眼的」に物事が見えてくるものです。

 

ちょっと、最初の話からずれてきましたが、
今回は「ものの見方を変えてみると」という話でした。

 

最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
あなたの願望が必ず実現すると信じております。
翔望