「タイムライン」が未来を先取りする

 

「NLP」では過去の自分を振り返り、確認することで
現在の自分が未来に向けて課題や目標を確認することで
時間の使い方が上手くなり、未来を先取りすることも可能になります。

 

この考え方を「タイムライン」と呼んでいます。

 

「タイムライン」では、過去や未来の年数を数える時、
1歩を1年と言う時間で捉え、それぞれ距離をもたせて認識しています。

 

この「タイムライン」は2つの視点を持っています。

 

一つは「インタイム」と呼び、
自分は今という時間の流れの中にいる状態を言います。

 

過去は自分の背中越しの後ろにあり、
未来は自分の前にいる感じと思ってください。

 

「インタイム」では物事に没頭すると時間の流れを
忘れやすくなるタイプの人がい多いのが特徴です。

 

もう一つは「スルータイム」と呼ばれ、
流れていく自分の時間と自分を客観的に離れた場所から
眺めているイメージと思ってください。

 

「スルータイム」では過去・現在・未来のすべてを俯瞰的に捉えることが可能です。

 

時間の流れの中での目標設定の組み立てや時間を守ることが普通にできます。

 

この二つの考え方を人のタイプとして分けて端的に言うと
「インタイム」のタイプの人は、現在に集中することを得意とし、
そこに没頭するあまり、予定の時間を守ることが難しくなる傾向があります。

 

「スルータイム」のタイプの人は
時間感覚に優れており、未来に対する計画性に長けていると言えます。