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official髭男


           Looking For America

 

哀しみを秘めたソリスト

2019年

8月9日にシングルでリリースされた曲です。

1960年代のフォークソングを感じさせる静かな曲です。

とても内省的な趣を感じさせます。

彼女の作品の奥底にはそこ儚い「哀しみ」を感じます。

多分、極を作る時は、その点を意識しているのかもしれません。

まるで、バレーのソリストのように、
屹立としていますが、奥深くにしま込んだ「哀しみ」が
歌声に溶け込んで表に出てきているようです。

ナ・デル・レイについて

 

 

 

 

 

 

 

 

「ラナ・デル・レイ」は1985年6月2日にニューヨーク州で生まれました。

本名は「エリザベス・ウールリッジ・グラント」と言います。

音楽活動を始めたのは大学の哲学を専攻していた頃で、
2011年に「エリザベス・ウールリッジ・グラント」と契約をしました。

子供の頃にTVで見た「カート・コバーン」の悲しみの影響が
曲作りに反映していると、後のインタビューで答えています。

その為か、作品の多くは「哀しみ」を表現しているものが多く、
彼女自身、「自分はギャングスタスタイルのナンシー・シナトラ」と発言しています。

音楽ジャンルを問われた時は「サッドコア」と公言しています。

デビューは、2011年に契約した「ストレンジャーレコード」から
「”Video Games”」をオフィシャルシングルとして発表。

2012年1月10日にはデジタル配信で「ラナ・デル・レイ」を発表し、
全米ビルボードで初登場20位にランクインしました。

同じ年の1月27日にメジャーデビューアルバムボーン・トゥ・ダイ(Born to Die)」
リリース、イギリスのアルバムチャートで初登場1位を獲得しました。

2012年の3月に日本でライブを行う予定でしたが、
急激な世界ヒットから、スケージュール調整が困難になったため
実現が不可能になり、まだ日本には来ていないアーティストの一人になりました。

その後も順調、且つコンスタントにアルバムを発表し続け、
2014年6月にリリースした「ウルトラヴァイオレンス(Ultraviolence)」
全米1位に輝きました。

2019年10月現在までにリリースされたアルバムは

 

2012年リリースボーン・トゥ・ダイ(Born to Die)」


2014年リリース「ウルトラヴァイオレンス(Ultraviolence)」


2015年リリース「Honeymoon」


2017年リリース「Lust For Life]


2019年リリース「Norman Fucking Rockwell!」

の5枚です。

「ラナ・デル・レイ」は変わっていくのだろうか?

これから先、「ラナ・デル・レイ」はどのように変わっていくのだろうか?

 

それとも、最初に作り上げたサウンドを維持させて
変わらないまま行くのだろうか?

 

正直分かりません。

 

 

 

 

 

 

ただ、今はチャートにもランキングされていますし、
暫くはこの路線で行くかもしれません。

何時か、チャートのランクインが下がるようであれば、
よりポップな感じで、受けの良い曲作りに変わるかもしれません。

 

これは、本人だけでなくプロデューサーやディレクター、
等の制作側との話合いできますでしょうね。

 

スーパースターを目指して、作品のバリエーションを増やすか、
一徹な職人のように河原津に続けて行くか、芝居注目したいアーティストです。

 

CD 💿

ノーマン・ファッキング・ロックウェル!